水野委員。 ◆委員(水野善栄) 大変お疲れさまでございます。それこそ商工のほうちょっとお聞きしたい。小林課長お願いしますが、今・得プレミアム商品券の発行事業補助金、これについてちょっとまちの中からもう話はちょっと聞いていたんですけど、30%から50%ぐらいという形で発行事業行いたいと。それは、時期的にいつからいつぐらいまでの間でやれるのか。
よく小林委員あるいは水野委員からもちょうちんあるいははっぴ等この辺について少し行政のほうで面倒見てもらえないかというご質問は前にいただいているところでありますが、ただいかんともしがたく、文化財そのものには一定の支出はできるんですけども、ちょうちんやはっぴはこれは備品でありますので、なかなかできないなということでお答えをしてきたところであります。
◎商工振興課長(小林一哉) 水野委員のご質疑にお答えいたします。 私どもで令和4年度から中心市街地エリアの空き店舗の利活用推進事業という題名で事業展開をしたいというふうに考えております。この経緯につきましては、昨年の1月にNEOHATTという商店街の経営者の有志の方々で結成されたまちづくり団体がございます。
◎こども課長(沼澤貴子) 水野委員のご質疑にお答えいたします。 こちらは、委託料として予算計上させていただいております。委託先は、私立保育園連絡協議会、そして新発田市立保育園長会、新発田市幼稚園長会などに委託してございます。もう一つ、すみません、私立幼稚園協議会にも委託しております。
◎環境衛生課長(高澤悟) 水野委員のご質疑にお答えいたします。 詳細な4年度の事業ということでお答えさせていただきます。昨年4月に市の最上位計画でありますまちづくり総合計画の環境部分の施策を組替え、地球温暖化対策に力を入れる新たな施策、グリーン社会を策定いたしました。さらに、6月には2050年二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言をさせていただきました。
それでもって、お聞きしたいというのは、移転の経緯についてちょっと私たち分からない部分と、あと…… ○委員長(石山洋子) 水野委員、豊穣亭に関しましては自主事業でございますので。 ◆委員(水野善栄) 分かりました。じゃ、予算としてのことですので、まず取りあえずここで打ち切ります。 ○委員長(石山洋子) 渡邉葉子委員。 ◆委員(渡邉葉子) 3点ほどお聞きしたいと思います。
○委員長(中野廣衛) 水野委員。 ◆委員(水野善栄) お疲れさまです。それこそ長谷川農林水産課長にちょっとお聞きしますけれども、加治川の有機センター、このたびも3か所雪害で屋根がということですね。それについて前年度もたしかそういうこともあって、とにかく修繕、修繕という形なんですけど、大規模修繕で何とかなりませんかね、毎年、毎年何かね。
水野委員。 ◆委員(水野善栄) おはようございます。まず最初に、長谷川課長のほうから農林の関係で。豚熱の発生ということで、それのためのワクチン接種といいますか、そのための補助を出すと、そういう形なんですけども、現在イノシシとかの発生でもっての豚熱の影響というものが新発田市にやっぱりあったものなのか。
水野委員。 ◆委員(水野善栄) どうもお疲れさまです。今ほどの道の駅の関係、7号線から入って非常に分かりづらいというか、奥まっているもんですから、それで足が運ばれないという部分もあるんです。
9月の決算審査のとき、水野委員からパンフレットを配ってほしいということで、これ配ったんですけども、ここの裏に詳しい条件とか書いてあるんですけども、お二人とも勤労されていなければ駄目だという条件はないんですよね。2人家族以上じゃなければ駄目だというのはありますけども。あと、年齢制限で50歳未満とかはありますけども。
○委員長(今田修栄) ただいま今田委員から水野委員を副委員長に指名したいとの発言がありましたが、この指名にご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(今田修栄) ご異議なしと認め、水野委員が副委員長に決定いたしました。 よって、水野委員、就任のご挨拶をお願いいたします。 ○副委員長(水野善栄) 皆様、どうも。ただいま選出されました水野と申します。
活発な質疑の後、自由討議に入り、五十嵐委員は、市外から本市に就農したという方に定住促進につなげる市独自の税の減免策を考えてはどうか、皆さんの意見を聞きたいとの発言に、水野委員は、市独自の減免は、不公平感が生まれる。税の減免ではなく、住宅リフォームなどの特典で支援をしたほうが市民に受け入れられると思う。 入倉委員は、就農支援は年150万円5年間受けられる。かなり大きな支援である。
◎新発田市勤労者福祉サービスセンター事務局長(増子信一) 水野委員の事業内容の見直し、または何か特化する事業を展開、考えているかというご質疑でございます。
◎新発田市勤労者福祉サービスセンター事務局長(増子信一) 水野委員のご質疑にお答えいたしますが、私ども当方では担当課からちょっとそういうふうになるよというふうにしか連絡いただいていませんので、財政的な理由とか、いろいろあるかもしれませんが、私どものほうからちょっとお答えしづらい内容ですので、ご了承願いたいと思います。 以上であります。
その中で、例えば当時の稲垣委員なんかは、年数がたっている中で非常に修理代がかかっているという中で今後どうするのかという話なんかもしていて、今FITで非常に利益が出ている状態で建て替えを検討したいということを答弁していますし、それから水野委員なんかも、藤井商店大変、大変だと思うけど、頑張ってくださいと。
これは、我々は視察先は正副委員長にということで、目的は何だということだと思いますが、やはり6次産業という水野委員長のこだわりを持ってまたあえてこの話題性のあるということでこのナマズ養殖ということでピックアップしたと思うんですが、今皆さん言うように当市に当てはまる云々はさておきまして、まちおこしという部分におきましてもそうですし、人工ふ化を成功させたという一つの大きなものは、これは見習うべきでありますし
◎新発田市勤労者福祉サービスセンター事務局長(増子信一) 水野委員からの結婚祝金の関係のいきさつということのご質疑だと思います。
4番目に、札の辻広場のシートシャッターの故障についてですけれども、昨年の予算審査の中で、水野委員のシートシャッターについての質疑に対し、業者がシートシャッターの強度を高めたので、今後は心配要らないという応答がありました。以後実際には故障がないのでしょうか。
○臨時委員長(宮村幸男) ただいま今田委員から水野委員を委員長に指名したいとの発言がございましたが、これにご異議ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○臨時委員長(宮村幸男) 異議なしと認め、水野善栄委員が委員長に決定いたしました。 よって水野委員から就任のご挨拶をお願いいたします。 ○委員長(水野善栄) 皆様どうもお疲れ様でございます。